年齢とともに気になる「目の下のたるみ」や「乾燥小じわ」。
保湿しても夕方には乾く…そんな悩みを感じる40代におすすめなのが、成分エディターのシルクペプチドアイクリーム。
アイクリームという名前ながら、顔全体のハリ・弾力ケアにも使える万能アイテム。
今回は、実際に使ってみた使用感やメリット・気になった点をリアルにレビューします。
【特徴・成分】
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- 9種のペプチド配合で、肌のタンパク質を補いコラーゲンの生成を促進。
- 植物由来幹細胞培養液が肌の中のコラーゲンをサポートし、ふっくらとした弾力をキープ。
- 特許ネバネバコンプレックス(納豆・長芋・蓮根・モロヘイヤ・オクラ・昆布)で保湿膜を形成。外的刺激から肌を守りながら、たるみ・くすみをケアします。
■ 肌へのやさしさにも配慮
香料・着色料不使用で刺激が少なく、敏感肌にも使いやすい処方。
こっくりとしたテクスチャーながら、ベタつきは少なく朝晩どちらのケアにも使えます。
【使用感レビュー】
■ 使用方法
最初は目元専用として使用していましたが、公式の使い方に従い顔全体に塗布。
寝る前にしっかり塗り込むと、翌朝まで肌がしっとり。
洗顔後も水分が残っている感覚で、メイクのりが格段に良くなりました。
■ 実際に感じた効果
- 朝まで保湿が続き、乾燥による小じわが目立たない
- 肌が内側からふっくらして、ハリ感がアップ
- 夕方の化粧崩れ・肌の疲れが軽減
■ 気になった点
顔全体に塗るとややベタつきが残るため、ベタベタ感が苦手な方は目元中心に使用するのが◎。
【まとめ】
保湿力・ハリ感ともに高く、乾燥・たるみ・疲れ顔に悩む40代には心強い一本。
夜のスキンケアだけでなく、乾燥が気になる季節の朝の下地前ケアにも活躍します。
顔全体に使うのがオススメ!
次のメガ割でも、同シリーズのアンプル・クリームとのライン使いでリピ予定です。
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