朝は調子が良かったのに、夕方鏡を見ると一気にくすんで見える——。
アラフォー・アラフィフになると、午後の乾燥や小ジワ、メイク崩れが気になってくるタイミングがありますよね。
そんな“夕方の肌疲れ”を軽くしてくれるのが、今注目の「おやつ乳液」ケア。
お昼休憩のタイミングで少し塗り直すだけで、肌がふっくら整い、顔色まで明るく見えるんです。
今回は、実際に使って良かったOngredients(オングリディエンツ)の乳液を使ったおやつ乳液ケアを紹介します。
もうすぐ始まるメガ割で買うなら、ぜひチェックしておきたい一本です。
おやつ乳液とは?午後の乾燥をリセットする“隙間保湿”ケア
おやつ乳液とは、朝と夜のスキンケアの間に“午後の保湿タイム”を挟む新しい習慣のこと。
仕事中や外出先で乾燥を感じたときに、乳液を少しだけ塗り足して肌を落ち着かせます。
このひと手間で、夕方特有のつっぱり感や粉浮きが軽くなり、化粧直しのノリまで変わります。
ポイントは「朝ほど重くせず、夜ほどたっぷり塗らないこと」。
軽めの乳液を指先で薄くなじませるだけで、潤いが戻り、肌がふっくら柔らかく整うんです。
こんなときにおすすめ👇
- 午後のくすみや疲れ顔が気になるとき
- 暖房で乾燥しやすいオフィスで仕事中
- 外出中のメイク直し前にうるおいを戻したいとき
「肌におやつをあげる感覚」で取り入れられる、忙しい世代の救世主ケアです。
アラフォー・アラフィフ世代におやつ乳液が必要な理由
夕方の乾燥は“老け見え”のサイン
40代を過ぎると、朝の保湿が夕方には追いつかず、目元や口元の乾燥がじわじわと出てきます。
とくに室内の暖房や空調によって、肌の水分が蒸発しやすくなる季節は要注意。
乾燥が進むと、ファンデがヨレてくすみが出たり、小ジワが浮いたりして“疲れ顔”に見えることも。
そんな時は、夕方前に乳液で潤いを補給してあげるだけで、見た目の印象がぐっと変わります。
ケアのコツは3つ👇
- 少量を手に取って顔に優しくプレスするだけ(ヨレの原因になるので擦らない)
- 乾燥を感じる前に早めに保湿を入れる
- 部分塗りでもOK。乾く部分だけに薄く抑えるだけ
“予防保湿”の意識を持つだけで、午後の肌がしっとり整います。
仕事中でも続けやすい“お直し感覚ケア”
おやつ乳液は、昼休憩や化粧直しのタイミングでサッとできるのが魅力。
メイクの上からでもなじむ軽いテクスチャーを選べば、ヨレずに潤いを足せます。
おすすめの使い方👇
- ティッシュや脂とり紙で軽く皮脂を押さえる
- 手のひらに乳液をのせて両手で温める
- 乾燥が気になる頬・目元を中心にトントンなじませる又は顔全体を優しくプレス
時間にして30秒ほど。それだけで肌が生き返るように見えるから、午後の会議や外出前にぴったりです。
おすすめのおやつ乳液:Ongredientsの乳液
実際に使ってみて、「軽いのにしっとり続く」バランスが最高でした。
指でのばすと水分を含んだようにスッと伸びて、重たさゼロ。
なのに午後の乾燥を感じにくく、肌がもっちり保たれます。
植物由来の穏やかな香りでリラックスできるのもお気に入りポイント。
メイク直しの前にこの乳液を薄く塗ると、ファンデの密着感が上がって崩れにくくなります。
“午後のツヤ足し”にちょうどいい質感で、まさにおやつ乳液向き。
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持ち歩きにも◎!おやつ乳液の取り入れ方
100均のミニチューブに詰め替えておくと、持ち歩きにも便利。
ハンドクリーム感覚でバッグやポーチに入れておけば、どこでもサッと保湿できます。
実際にやってみると、乾燥を感じた瞬間に使えるので、肌の調子が安定しやすくなります。
外出先での使い方例👇
- 昼食後にトイレでメイク直し前にON
- 電車移動中に頬だけ部分保湿
- 乾燥がひどい日はマスクの下にも薄く仕込む
私はこの方法に変えてから、夕方の“どんより感”がほとんどなくなりました。
まとめ
午後のひと塗りで“疲れ顔”が変わる
夕方の肌がくすむ、乾く、小ジワが出る——そんな悩みを感じる人にこそ“おやつ乳液”はおすすめ。
昼休みにほんのひと塗りするだけで、肌のツヤとハリが取り戻せます。
アラフォー・アラフィフ世代にとって、この小さな習慣は想像以上に効果的。
もう少ししたらメガ割でOngredients乳液をお得に買えるので、午後の肌疲れを感じている人はぜひチェックしてみてください。
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