肌がくすみがちな40代・50代こそ、“ツヤ”が若見えの鍵。
でも、間違ったハイライトを使うと若作り感が強すぎて逆にイタい仕上がりに…。
今回は、アラフォー・アラフィフでも自然にツヤ肌が仕込める、オススメの“水光肌”ハイライトの紹介をしたいと思います。
■ 艶肌にハイライトは必須。でも“ラメ”はNG!
若い頃はラメ感のあるハイライトでキラキラ仕上げが似合ってたし可愛かったけど、
アラフォー以降は変にラメがキラキラしていると若作り感が出てしまって逆効果
✔️ アラフォー世代が使うべきは、パール系の鏡面ハイライト。
内側から発光してるような自然なツヤが出て、シワや毛穴も飛ばしてくれる。
■ 今使ってるおすすめハイライト2選


ボビィブラウン|ハイライティング パウダー(Pink Glow)
柔らかいピンクパールで肌の内側から発光するような、みずみずしく濡れようなツヤ感。
このハイライトはピンク色が少し強いので、チークは薄めにふわっと入れるのが綺麗!


花西子(ファーシーズ)|双花彫刻ハイライト(シャンパンゴールド)
濡れツヤ系ハイライトの中でもツヤ強め。
ボビィブラウンとは違って色味がないので色々なカラーのチークと合わせやすいので、
最近はこっちばっかり使っています。
■ 実際の反応と“実績”あり
実はこの2つのハイライトを使うようになって、まわりの友達から
「なんでそんなに肌がツヤツヤなの?」「肌めっちゃ艶あるけど何した?」ってよく聞かれます。
そして、聞いて来た友達数名は同じハイライト購入してますw
何を使ってるか聞かれるくらいツヤ感が半端なくて、本当に肌を綺麗に見せてくれるんです!
■ 付け方のコツ(これで綺麗なツヤが倍増)
- ベースメイクとチークのあとに、頬の高い位置に10円玉サイズで乗せます
- ブラシは柔らかめで、少量とってクルクルと“磨くように”乗せるのがコツ
そうする事によって、ただつけるよりも水光肌感が増してツヤツヤになります
あまり広い範囲につけないので、顔の角度で光が入って艶感が際立ちます
■ 逆にNGなつけ方!
- ブラシにドカッと取りすぎるのは絶対NG! → 沢山つければいいってもんじゃないw
- 広範囲につけると、自然な艶ではなく油田になります。
【まとめ】
自然な艶感で肌を綺麗に見せてくれる水光肌ハイライトは、アラフォー以降の救世主。
綺麗な褒められ水光肌を作るポイントは、ラメじゃなくてパール・磨くようにのせる・広範囲に塗らないの3つ。
肌が艶々に見えるだけでマイナス5歳の若返り!
まだ使ったことがない人はぜひこの水光肌ハイライト、一度試してみてください!
若見えの基本はベースの肌が大事!
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